[プレスリリース]【株式会社アントワークス】石川県能登半島地震支援活動　被災地にて炊き出しを実施いたしました

【株式会社アントワークス】石川県能登半島地震支援活動　被災地にて炊き出しを実施

 

このたびの「令和6年能登半島地震」により亡くなられた皆様のご冥福をお祈り申し上げますとともに、ご遺族、そして今もなお不自由な生活を余儀なくされている被災された方々に、心よりお悔やみとお見舞いを申し上げます。

 

株式会社アントワークス(本社：東京都杉並区高円寺南/代表取締役：早川淳)は、2024年2月27日、2月28日の2日間、石川県能登半島地震で被災された方々への支援活動として、「伝説のすた丼屋」のメニュー約2,000食を提供いたしました。

【1日目：2/27(火)12:00～15:00 能登七県健康福祉の郷「なごみ」にて】

　炊き出し1日目は、すた丼357食、カレー250食、豚汁500食を提供いたしました。炊き出し開始の1時間前から約30名の方が並ぶほど、非常に多くの方々にお越しいただきました。当初、1日目は昼の部と夜の部に分けて提供する予定でしたが、想定を上回る方々にお越しいただき、昼の部のみの実施となりました。現地の方々との交流もあり、たくさんの笑顔と感謝の言葉をいただきました。

 

 

【2日目：2/28(水)12:00～15:00 「イカの駅 つくモール」にて】

炊き出し2日目は、すた丼500食、カレー250食、豚汁400食を提供いたしました。2日目は初日以上にたくさんの方々にお越しいただき、さらに想定を上回るほどの提供数となりました。混雑して一時お待ちいただいてしまう場面もありましたが、現地の方のご支援・ご協力のおかげでお越しいただいた皆様に配り終えることができました。

 

当社は、2024年1月1日の石川県能登半島地震発生後より被災地・被災者に対して義援金募金を実施しております。今後も様々な支援を継続するとともに、被災地・被災者の経済活性及び自立支援に貢献いたします。