RECRUITING SITE 2019

03 「やる気ないなら帰れ!」
厳しさと優しさ、
ありがとうございます。

武藤 右樹 中野店店長
/2013年新卒入社
店舗:22歳,副店長:22歳,店長:24歳 店舗:22歳,副店長:22歳,店長:24歳

この私が、最優秀店長賞!?

自分の名前が読み上げられた瞬間、頭の中が真っ白になりました。まさか受賞できるとは思っていなくて。年末恒例の納会でのこと。その年に最も活躍した店長として、表彰されたんです。みんなの前に出てきてようやく、「あぁ、受賞のスピーチをするのか」と急に現実感が湧いてきたことを、今でもよく覚えています。マイクを握り私が語ったのは、上司や同期、アルバイトスタッフへの感謝の思いでした。たくさんの人からの教えや協力なくして、こんな輝かしい日を迎えることはできなかった。心からそう思ったのです。

「最高の味だけは
譲れないんだよ。」

私が仕事をするうえで大切にしているのは、妥協を許さないプロ意識。そう思うようになったきっかけは、入社前のインターンでした。今も尊敬している先輩から、「やる気ないなら帰れ」と一喝されたんです。こんな忙しいときに言わなくても…と面食らいましたが、そのあとにしっかりフォローがありました。どんなに忙しくても、お客様に最高の味を提供すること。絶対に妥協しちゃダメなんだと。真正面からぶつかってくれた上司の言葉によって、私の意識は大きく変わりました。ここでの経験があったからこそ、今があります。

すた丼の調理って、実に繊細。

たれを鍋に入れるタイミング、火加減、鍋の振り方。少し変えるだけでも風味は大きく変わります。その絶妙なあんばいを見極めなければなりません。すた丼には調理マニュアルがあるものの、プラスアルファの「技術」が求められるんです。ふだんと違う味をたった1回お出しするだけでも、お客様は離れてしまう。実に繊細なんです。それは調理に限らず、店舗でのあらゆる仕事に共通すること。だからアルバイトスタッフへの教育でも、細部への気配りを徹底するようお願いしています。ここで言わないとその人のためにならない。そう判断したら意識的に叱ります。あの日の先輩のように、今度は自分がプロ意識を伝える存在になりたい。そんな思いからです。

20代のうちに、
教育部を立ち上げてみせる。

アントワークスのどこが好きかというと、社員一人ひとりをきちんと見てくれるところです。数字に表れない行動まで評価してくれます。最優秀店長賞をいただけたのも、店舗売上などの数字に加えて、教育面での貢献が評価されたからだそうです。現在、店舗運営のかたわら、フランチャイズ店の研修も担当しています。今後はもっと幅を広げ、全社員の教育にも携わっていきたい。昔から、人が成長していくのを手助けするのが好きなんです。目標は5年以内に教育部を立ち上げること。きっとこの会社なら実現できる。あとは私のがんばり次第ですね。