RECRUITING SITE 2019

02 商品開発したくて
入社しました。
そんな部署、
なかったけど(笑)

本庄 亜里紗 商品部 商品開発Ⅰ課
/2017年新卒入社
店舗:22歳,商品部:22歳 店舗:22歳,商品部:22歳

「えっ、商品開発
できるんですか!?」

「飲食の商品開発」って、就活生にとっては狭き門。栄養学科では商品開発に興味を持っている子が多いんですが、みんな途中であきらめちゃっていましたね。募集人数の少なさや競争率の高さに壁を感じてしまって。実際私も、「ちょっと無理かな…」なんて思っていました。そんな矢先に出会ったのが、アントワークス。当時、商品開発部という部署すらない。もちろん採用枠もない。それなのに、人事の方から「うちでやりなよ」と声をかけてもらったんです。当時、アレルギーやカロリー計算に詳しいエキスパートが社内にいなかったらしく、その要員としての期待もあったみたいです。

現場が意外と楽しくて、
困った…。

最初の4ヶ月間は店舗研修でしたが、これが思いのほか楽しかった。あの充実した日々を思い出すたび、なんなら店舗に戻ってもいいかなと思ってしまうくらい。というのも、現場で働いていると、笑顔の数が違うんです。目の前のお客様のために体を動かす。笑顔で接客する。お客様も笑顔になってくれる。それが嬉しいんです。自分の仕事の反応をダイレクトに感じられるって、特別なことだから。はじめはできるだけ早く商品開発部に行きたいと思っていましたが、研修が終わる頃には名残惜しい気持ちでいっぱいでした。現場と本部のどちらも経験できることは、この会社の大きな魅力だと思います。

この会社のスイーツを、
私が変えてみせる。

それまでのアントワークスは、肉料理のイメージが先行して、デザートがやや弱いイメージでした。実はパンケーキやパフェ、アイスクリームがラインナップされているのですが、そこまで目立っていなくて。ほぼ全ブランドのスイーツメニューを担当させてもらったからには、このイメージを変えていきたい。商品開発部配属後、さっそく「㐂久好」などのフェアメニューの開発にチャレンジしました。でも、話はそんなに簡単じゃない。先輩にパフェの試作を見せるんですが、「うーん、地味だね」と一蹴され、落ち込むこともありました。自分のこだわりは、客観的に見るとズレていたりするんですよね。

「本庄さんが入ってから、
スイーツが華やかになったよね。」

新メニュー1点あたり、試作回数は多くても10回前後。時間的にもコスト的にも制約があります。だから、ただやみくもにつくるのではなく、リサーチしに行きます。ファミレスでスイーツを注文し、味わい、インスタ映えするかも確認。新商品のヒントを探します。こうした努力もあり、試作を重ねていくにしたがい改良されていきます。先輩からも「おっ、良くなったね!」と好反応をもらえるようになると、嬉しいですね。そして自分が担当した新商品が世に出たときは、もう最高に嬉しい。店舗にお客さんとして食べに行きます。心を躍らせて。自分の考えたものが形になるのは、商品開発の醍醐味ですね。「本庄さんが入ってから、スイーツが華やかになったよね」と先輩から言われたこともあります。将来的には、肉料理も含め、全メニューの開発を手がけるのが、私の夢です。