被災地支援活動レポート7

被災地支援活動レポート7

宮城県名取市役所前広場へ

 

震災から2ヶ月余、未だ9000人の方々が不明のまま。あれからすっと帰りを待ち続けている家族。心はまだまだ癒えないけれど 震災津波により深刻な福島の原発事故は、まだまた予断は許される状況ではございませんが町は復興に向って確実に進んでいま す。消費電力がピークを迎える猛暑に向けて各企業での「クールビズ」もいろいろ工夫するようですし、日本中で節電ムードが 続いています。そんな中、今回の「炊き出し隊」は救援活動第5段のレポートでご紹介致しましたフードリンク主催の「元気屋台村」 へ「神奈川イレブン」の熱い招聘を受け救援活動に行ってまいりました。

 

【活動日程】
2011年5月22日 12:00~18:00

【炊き出し訪問避難所】
宮城県名取市役所前広場 元気屋台村

【今回ご提供の元気のもと】
すた丼1,500杯、みそ汁1,500杯、水300本

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一路名取市を目指して
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AM7:17テント設営
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すた丼屋 元気屋台村店完成
名取市役所前広場で開かれた炊き出しはフードリンク主催「神奈川イレブン」に参画している飲食店が屋台出店しています。 2回目の「元気屋台村」の開催です。やきそば、ピザ、お好み焼き、ローストビーフ、サムゲタン、ワイン、やきとり、天丼 床屋、マッサージ屋さん、沖縄そば、マグロ解体ショーなど様々な屋台があり、我らが「すた丼」は人気が高く今回も是非に! ということで「屋台村店」を開店。今回は屋台村の設営から撤収までのレポートをかいつまんでご紹介させて頂きます。 深夜2:00に東京を出発して朝7:00過ぎに現地到着。すぐさまテント設営をしてお米を炊く準備に取りかかります。 屋台開始は12:00からですから、その間他の屋台の方々がぞくぞく到着。屋台村が形になっていきます。11:00頃になりますと 大被害を受けた沿岸部などから大型バスに乗り被災者の皆さん達が元気村にやって来ます。あいにくの雨模様で心配された皆様 のご来場でしたが、たくさんの被災者の方々にお越しいただきました。「居ながらにして東京の旨いモンが食べられて幸せでだ ~」と声をかけていただき我々の疲労も眠気も吹っ飛びました。被災された皆さんに素敵な笑顔が戻って良かった……。 途中プロパンの調子が悪くなりご飯が炊けず「炊き出し隊」の米担当は半べそをかきながら悪戦苦闘。現場のトラブルはつきも のですが最後の炊きたてご飯が無くなり16:40をもって私達の炊き出しは終了となりました。大勢の皆様に並んでいただき1500 杯の元気のもと「すた丼」をお届けし、一路東京へ戻ってまいりました。
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炊飯準備OK
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開店準備完了
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屋台村店 店長フル回転
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お待ちどうさま!
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美味しいすた丼ですよ
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大勢の来場者
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「すた丼」完売 テント撤収
[全て5/22(日)撮影]
■すた丼災害支援基金を設置致しました。
当社は、この度の大震災において支援活動をしてまいりました。支援活動の一環として 「すた丼災害支援基金」を設立致しました。ご来店いただきました折には、ご協力の程 お願い申し上げます。皆様からの善意は当社が責任をもって日本赤十字社を通して被災 者の方々へお届け致します。

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【協賛物資内容:第2回炊き出し用】
米 100kg、沢庵 15kg、すた丼具材一式 200kg、弁当容器 1300個、みそ汁 28kg、カットわかめ 500g、みそ汁用カップ 1300個、玉子 50kg、杏仁豆腐32kg、マンゴープリン22kg、割り箸 1300本、プラスチックスプーン 300本、イージーバック 1,000枚、みそ汁用バック 1000枚、炊飯器 6台、プロパンガス 5本、ブルーボックス 8個、炊飯ネット 6枚、発電機 1機

【救援活動賛同企業】

住商フーズ株式会社、株式会社サクラ食品工業、株式会社アース アンド ライフ、東洋商事株式会社、
日本瓦斯株式会社、株式会社ジャックル浦島屋

以上

 

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