被災地支援活動レポート6

被災地支援活動レポート6

宮城県石巻市北上町へ

 
震災から2ヶ月を迎えようとしています。未だ1万人を超える方々が行方不明です。先日読んだ新聞記事ですが、たった5歳の女の子は両親 と妹を津波にさらわれ行方がわからない。被災後、祖母と暮らしている彼女は両親、妹が亡くなったことを知らない。「いい子にしていれば皆が帰って来る」と 信じて祖母の言いつけを守り明るく健気に暮らしているという。

「いい子にしていれば帰って来る」というよりどころがずっと続くことを願う。がしかし、その先にある苦しみを思うと辛い。
そんな子供達を導いていける社会を作ることが私達の責務ではないでしょうか?
このゴールデンウィークには全国から多くのボランティアの皆さんが被災地に入ったと聞きました。自分に出来る事を少しでも役立てたいという思いが行動となったのでしょう。被災地に出向く方々の心はひとつと言うことですね。

さて、我々の救援活動も6回目となります。すた丼屋として今出来る事は「炊き出し」で被災地の皆さんを支援することです。
支援の形は変わるかもしれませんが、これからもすた丼屋は出来ることを続けて参ります。
今回も我らが「炊き出し隊」は被災地に「元気」をお届け致しました。

 

【活動日程】
2011年5月8日【炊き出し訪問避難所】
宮城県石巻市北上町 石巻市立北上中学校避難所 & 浜菊支援センター

【今回ご提供の元気のもと】
すた丼1,000杯、みそ汁1,000杯、杏仁豆腐300個、マンゴープリン300個、水300本、お茶300本

今回の訪問先は石巻市北上町災害対策本部のご要望により、石巻市立北上中学校避難所にて炊き出しを行いました。
避難されている方は、被災直後に訪れた時より少人数になっておりましたが、皆様に喜んでいただくことが出来ました。
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仮設された避難所を拝見し、囲いがあるとは言え厳しい生活を余儀なくされている皆様に1日でも早くゆっくり休める「我が家」が出来れ ば……と思いました。メディアが紹介する情報をみる限りこの短期間に確かに復興は進み物資も行き届いています。しかし、復興遅延地区ではまだまだ 多くの支援を必要としている事も事実でした。
続いて、我々は「浜菊支援センター」へ向い、すた丼弁当をお届け致しました。この避難所の皆様にも暖 かく迎えられ大変に喜んで頂く事ができ、突然の大雨に見舞われた「炊き出し」でしたが我々の心は暖かさで一杯になりました!すた丼炊き出し隊は、次回の訪 問地予定地は「名取」での炊き出しに向け準備が始まっています。
■すた丼災害支援基金を設置致しました。
当社は、この度の大震災において支援活動をしてまいりました。支援活動の一環として 「すた丼災害支援基金」を設立致しました。ご来店いただきました折には、ご協力の程 お願い申し上げます。皆様からの善意は当社が責任をもって日本赤十字社を通して被災 者の方々へお届け致します。
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[全て5/8(日)撮影]
【協賛物資内容:第2回炊き出し用】
米 100kg、沢庵 15kg、すた丼具材一式 200kg、弁当容器 1300個、みそ汁 28kg、カットわかめ 500g、みそ汁用カップ 1300個、玉子 50kg、杏仁豆腐32kg、マンゴープリン22kg、割り箸 1300本、プラスチックスプーン 300本、イージーバック 1,000枚、みそ汁用バック 1000枚、炊飯器 6台、プロパンガス 5本、ブルーボックス 8個、炊飯ネット 6枚、発電機 1機

 
【救援活動賛同企業】
住商フーズ株式会社、株式会社サクラ食品工業、株式会社アース アンド ライフ、東洋商事株式会社、日本瓦斯株式会社、株式会社ジャックル浦島屋

以上

 

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